不動産の終活(自宅や相続不動産を売却したい)

不動産の終活は、単に名義変更の準備だけではありません。将来の生活や財産の管理を見据えた、総合的なプランニングが重要です。

・「元気なうちに不動産を売却して、老人ホームの入居費用に充てたい」

・「自分の判断能力が低下した時に備え、財産の管理を任せたい」

・「家族信託を利用して、不動産の管理や売却をスムーズに行いたい」              

特に最近では、身寄りのない方や、ご高齢の方が、今後の生活費や施設への入所費用を捻出するためにご自宅の売却を検討されるケースが増えています。しかし、不動産の売却は人生で何度も経験するものではなく、特にご高齢の方にとっては大きな不安が伴うものです。

当事務所では、こうした皆様が安心してご自宅を売却し、新たな生活へと踏み出せるよう、司法書士として専門的な立場からサポートいたします。

こんなお悩みありませんか?

困りごと
  • 不動産を売却するなど整理したいが信用できる不動産会社がなく不安
  • 不動産会社に行くと強引な営業を受けたりするのではないか不安
  • 不利な契約をさせられたり、
    安く買いたたかれたりするのではないかと不安
  • 契約や交渉に一人で臨むのが不安
サポート

不動産の終活(自宅や相続不動産を売却したい)を解決するためのポイント

  • こんなケースには十分にご注意ください
    • 悪質な業者による執拗な勧誘:電話や訪問で「ご自宅を売却しませんか」と執拗に勧誘され、長時間にわたる説得に根負けし、内容をよく理解しないまま契約書にサインしてしまった。

    • 安易な契約による違約金の発生:売却後の住まいが決まっていないにもかかわらず、安易に契約してしまい、後から解約しようとしたところ、高額な違約金を請求された。

    • 手続きの不備による売却の停滞:登記に必要な権利証(登記識別情報)を紛失していたため、手続きが停滞し、買主との契約が白紙になってしまった。

    こうした不安やトラブルを回避し、ご本人の意思が尊重された安全な取引を実現するため、ぜひ一度、司法書士にご相談ください。

    当事務所では、ご自宅や施設などへの出張相談も承っております。
    まずはお気軽にお問い合わせください。

私たちができること

司法書士だからこそできる、安心して信頼できる終活サポートを提供します。

  • ご本人と一緒に話を聞き、交渉に同席しトラブルを未然に防ぎます

    不動産の売買には、ご本人の「売却する意思」と「判断能力」が不可欠です。しかし、ご高齢になると、認知症でなくとも年齢相応に判断能力は低下してきます。そのため契約内容を十分に理解できないまま契約を進めてしまったり、焦りや緊張から日ごろであれば絶対しない様な判断をしてしまうリスクがあります。

    近年では、こうした状況につけ込み、「押し売り」ならぬ「押し買い」と言って、査定に来た不動産会社が売買契約をするまで帰らない。悪質な業者が不当に安い価格で不動産を買い叩く、高額な違約金を請求するといったトラブルが報告されています。
    この様な状況でも、一度契約書にサインをしてしまうと撤回したり、解除したりすることは相当困難な状況になります。

    この様な状況に決してならない為に司法書士が、ご本人と直接面談し、契約交渉には同席し、売却の意思や契約内容の十分な理解をサポートします。必要に応じて交渉の打ち切りを不動産会社に打診しますので、ご本人の意に反した売却を防ぎ、悪徳業者による被害を未然に防ぐことができます。

  • 手続きを安全かつスムーズに進めます

    不動産の売買契約を無事に済ませても、売買代金を確実に受領するまでは気を抜くべきではありません。
    代金の決済には、名義変更(所有権移転登記)の手続きが伴います。この登記手続きは、専門的な知識と厳格な書類審査が必要なため、ご本人だけで進めるのは非常に困難です。

    特に、身寄りのない方の場合は、登記に必要な書類を紛失していたり、手続きが滞ってしまったりすると、契約書通りに引き渡しをすることが出来ず、買主との間でトラブルに発展する可能性もあります。

    司法書士は、不動産登記の専門家ですので、必要書類の確認から登記申請までの全ての手続きを代行します。ご本人が安心して売却して売買代金を受領することができるよう、法律に基づいた正確な手続きを安全かつスムーズに完了させます。

  • 将来を見据えた総合的なサポートを提供します

    ご自宅を売却して現金を得た後、そのお金の管理についても不安を抱えている方が少なくありません。

    • 「売却で得たお金をどのように管理すればよいか」

    • 「将来、認知症になったら、お金の管理ができなくなるのではないか」

    • 「施設費用の支払いを誰かに任せたい」

    こうした不安に対し、司法書士は不動産売却の手続きだけでなく、将来の財産管理についてもご相談いただけます。
    また、不動産を売却したお金で老人ホームに入所したい、賃貸物件に引っ越ししたいなどのご相談があれば、それらも含めてご相談いただけます。

     

どんなことでもお気軽にご相談下さい。
サポート

費用について

相談料

金11,000円(1時間当たり)

司法書士が自宅に訪問する場合は、交通費の実費がかかります。

売買契約や説明の同席

金33,000円(1回あたり)

完了報酬

金220,000円~330,000円の範囲

売買契約が無事成立し、所有権移転が行われ代金を無事に受領することが出来た場合に請求します。
費用は売買代金、権利証の有無、などによって多少の幅があります。

お手続きの流れ

ご相談内容により、サービス提供の流れが異なります。お客様のご状況に合わせて最適なプランをご提案いたします。

  1. STEPまずご相談ください。

    お電話、メールでご連絡頂き、日時を調整した上でご来所頂くか、司法書士が自宅まで訪問します。
    何らかの事情で、至急に相談することを希望される場合は、お電話ください。相談内容によりますが可能な限り早期に対応します。

  2. STEP売却を進めて行く場合は、司法書士が不動産会社へ同行し査定や説明に同席します。

    売却を進めて行く場合は、まずは不動産会社に価格の査定や媒介を依頼します。
    査定の依頼時や説明を聞くに際しては司法書士も同席してお話をお聞きします。
    もし、不動産会社に知り合いがいなければ、ご紹介することも可能です。

  3. STEP売買の契約書などは司法書士が事前に目を通し不利な条項がないか確認します。

    買主が決まり売買契約を結ぶ場合は、契約書に記された内容に不利な点がないか確認する必要があります。
    契約書は、司法書士が事前に目を通して不利になる点がないかを確認して必要に応じて助言します。

  4. STEP契約の締結には立会い、同席を行います。

    契約日に際しては、必ず司法書士が立会い同席します。
    引っ越しや荷物の処分など、明け渡しの事情を考えて決済日(お金を受領する日)のスケジュールを一緒に確認します。

  5. STEP決済日(代金の受領日)に立会いを行い、登記を申請します。

    売買代金を受領し、買主側に所有権移転登記を行います。

よくある質問

終活は、余生を幸せに暮らすためにも非常に重要なイベントかと思います。
相談者の利益を一番に考えた提案を行います。どんなことでもお気軽にご相談下さい。

本人の代わりに代理の者が相談することは可能ですか

申し訳ありません。ご相談には必ずご本人様がお越しください。
お体の状態などで事務所までの来所が難しい場合は、司法書士が出張することも可能です。

不動産の売却と同時に老人ホームへ入したいのですが探して頂けますか

不動産の売却と同時に老人ホームへ入所することを検討する方はおられます。
当事務所の司法書士が一緒に老人ホームをお探しするお手伝いをすることも可能です。
施設探し、見学や契約の立会いなどもご一緒しています。

老人ホームに入所していて外出することが困難です。売買契約などを代理して手続きして頂けますか?

このサービスは、ご本人が手続するのを司法書士がサポートするサービスですので、契約などはご本人様自身で行って頂くのが原則です。
しかし、契約交渉の経緯と内容に紛争性が無い場合に限りますが、公正証書などによる委任状を作成した上で、司法書士が売買契約、代金決済までを代理して行うことも考えられます。
詳しくはご相談ください。

どんなことでもお気軽にご相談下さい。

大切な財産、想いを次につなげる終活サービスおおさか終活サポート相談センター司法書士 高岸佳弘 事務所

相談された内容がもし、自分自身や自分の家族ならどうするか?
相談する方の気持ちを重視しながら、最良の方法を考えます。

私たちは、対面による相談に重きをおいています。「よく話を聞き、本音で話し、はっきりお伝えする」ためには、対面によって相談者の生の声を聴く以外に方法はないと考えているからです。

  • 時間をかけてお話をよく聞く様に心がけます。

    何について不安があるのか?まず、時間をかけてお話を聞くところから始めます。よくお話を聞くことで、今まで気づいていなかった事に気づきが生まれることがあるからです。

  • 心を開いて本音でお話しする様にしています。

    相談頂いた内容に対して、「自分ならどうするか?」も踏まえて本音でお話しします。

  • 何から始めれば良いのか?はっきりお伝えできるよう心がけています。

    ご相談をお聞きして、「明日から何をすれば良いのか?」お伝えし安心して頂けるように心がけています。

高齢者の終活・身元保証、住居問題に対する不安に向き合う最良のパートナーを目指して

代表 高岸 佳弘

当事務所は、司法書士が代表者を務める相談センターです。
私たちが相談された内容を社内で検討する際に最後に確認することがあります。

それは、法律の面ではなく
相談された内容がもし自分や自分の家族の立場であれば、どの様な対応をするだろうか?
自分の家族をこの老人ホームや介護施設に入所させるだろうか?
自分の家族や両親、親戚から相談を受けたとしても、同じような答えを出すかどうか?

これは、善き人としての倫理の問題なのだと思います。
終活や身元保証人のこと。住み替え、居住選定支援のこと。良き相談者と言えるためには、善き人としての倫理観が必要だと自分たちに言い聞かせています。

法律実務家としての技量と善き人としての道徳心。いずれも向上させながら、相談する方の最良のパートナーになれるよう努力したいと精進しています。

代表 高岸 佳弘Takagishi yoshihiro