老人ホーム、高齢者住宅などの施設探しに関する相談サポート

司法書士が、老人ホームや高齢者住宅を探される方の施設探しをお手伝いします。
特に身寄りのない方や高齢者世帯の方が、司法書士と一緒に施設を探し、見学し、入所契約に司法書士が立ち会うことは、入居後のトラブルを防止する効果があります。
また、客観的な第三者の視点が入ることで、冷静な判断を助け、トラブルを未然に防ぐ効果もあります。

特に見学や契約に司法書士が立ち会うことで、施設側も説明や契約に関して慎重になりますし、不当な契約を迫られるリスクを減らすことができます。
施設に対してお断りをしたいとき、交渉したいとき、意見を言いたい時など司法書士を通じて行うことで、心理的な負担が軽減されます。

このサービスでは、老人ホームを探される相談者からも、老人ホームからも相応同額の費用を頂き、双方の依頼に基づく公平中立な利害の調整者として、入居者と老人ホーム、高齢者住宅の運営者との利害を調整したうえで、トラブルが起こるのを未然に防止し、安心安全な高齢者の住宅探しを支援します。

また、後見人や緊急連絡先を司法書士に依頼することで、老人ホームへの入所後も法律相談、生活相談をお受けします。施設に対する苦情、意見を代弁したり、相続を見据えた相談など入所後の安心をご提供いたします。

司法書士には、依頼者に対して守秘義務・公平中立義務、利益相反の回避義務が法律で定められており、ここが民間の無料と言われる「老人ホーム紹介会社」との大きな違いです。

こんなお悩みありませんか?

困りごと
  • 老人ホームや高齢者住宅への入所を検討したいが安心して生活できる
    施設を探したい
  • 老人ホームや高齢者住宅との契約内容が理解できるか不安なので
    一緒に検討して欲しい
  • 老人ホームなどへの見学や説明を一緒に同行したり、
    聞いたりしてサポートして欲しい
  • 老人ホームなどへの入所した後も気軽に相談できる相手が欲しい
サポート

老人ホーム、高齢者住宅などの施設探しに関する相談サポートを解決するためのポイント

  • 老人ホームや高齢者住宅を探すなら実際に現地を見学すること

    パンフレットやウェブサイトに載っている情報は、あくまで施設の「表面」です。 写真だけではわからない雰囲気、共有スペースや居室の広さ、そして何よりもそこで働くスタッフの様子や、生活している方々の表情は、実際に足を運んでみなければわかりません。

    見学をすることで、ご自身の目で見て、肌で感じて、「ここなら安心して暮らせそう」と思えるかどうかを確かめることができます。 納得のいく住まいを見つけるために、現地見学をすることが大切です。

  • 後悔しない老人ホーム、高齢者住宅選びのために、複数の施設を比較検討しましょう

    老人ホームや高齢者住宅は、一つとして同じ施設はありません。それぞれの施設が異なる理念サービス内容料金体系を持っています。

    パンフレットやウェブサイトの情報だけでは、その施設の「本当の姿」はわかりません。 ご自身の目で見て、肌で感じ、そして複数の施設を比較検討することではじめて、本当にご本人に合った「終のすみか」を見つけることができます。


    比較検討の重要ポイント

    1. 費用

    入居一時金、月額費用、追加サービス料金など、施設によって料金体系は大きく異なります。 将来の資金計画も含めて、無理なく支払えるかを比較しましょう。

    2. サービス・ケア内容

    介護体制(夜間のスタッフ数)、医療連携、リハビリの有無など、受けられるサービスは施設によって様々です。 現在の状態だけでなく、将来の身体状況の変化にも対応できるかを確認し、比較検討することが大切です。

    3. 施設の雰囲気と立地

    スタッフや入居者の表情、館内の清潔感、レクリエーションの活気など、実際に足を運んでみなければわからない「雰囲気」は非常に重要です。 また、ご家族が面会しやすい立地であるかも、長期的な視点で比較検討するべきポイントです。

    後悔のない住まい選びのためには、最低でも2〜3ヶ所の施設を見学し、比較検討することをおすすめします。

  • 老人ホーム紹介会社のメリット、デメリットを知る。

    無料で老人ホームや高齢者施設を紹介してくれる会社も存在します。
    しかし、このような会社を利用する場合はメリットもあればデメリットもあります。

    メリット
    ・効率的に施設探しができる
    ・無料で利用できる

    デメリット
    ・アドバイスが必ずしも中立とは言えない。
    ・提携施設に限定される場合が多い

    多くの紹介会社は、入居者が施設と契約した場合に、施設側から紹介手数料を受け取るビジネスモデルを採用しているため、利用者側は基本的に無料でサービスを利用できますが、そのサービスの特性上、仕方がないことですが紹介手数料を受け取ることが出来ない施設や紹介手数料が安価な施設を紹介することは理に叶わないため、どうしても提供される情報に偏りが生じてしまいます。

     

  • 自分で選択し判断することの大切さを知る。

    老人ホームや高齢者住宅は、これからの人生を過ごす大切な「住まい」です。 誰かに言われたから、勧められたから、と決めてしまうのではなく、ご自身の目で見て、肌で感じて、「ここでなら、自分らしく暮らせる」と心から思える場所を見つけることが何よりも大切です。

    インターネットやパンフレットの情報は、あくまで施設の一面にすぎません。 実際に足を運んでみることで、施設の雰囲気や、そこで働く人々の温かさ、入居者の方々の生き生きとした表情など、数字や文字だけではわからない大切なことが見えてきます。

    あなたの人生をより豊かに、より自分らしく過ごせる場所を見つけるために。
    司法書士が並走しながら、そのお手伝いをさせていただきます。

私たちができること

司法書士だからこそできる、安心して信頼できる終活サポートを提供します。

  • 相談者の希望、条件に応じた老人ホーム、高齢者施設を一緒に探します。

    大阪市内を中心にご予算、お体の状態、医療対応などに応じた老人ホームや高齢者施設を一緒に検討して探します。
    民間の無料の老人ホーム紹介会社とは違い、提携しているしていないに関係なく、大阪市内にあるすべての施設を対象に一緒に探します。
    司法書士から施設に連絡し資料を取り寄せ、地域、内容や料金を比較しながら一緒に検討します。
    老人ホーム紹介会社ではありませんので、提携施設、提携外施設といった区別なく検討が可能です。
    もし、見学などを希望する施設があれば、司法書士が見学を手配します。

  • 司法書士が見学や説明を一緒にお聞きします。

    老人ホームや高齢者施設の見学や説明を聞くことを希望する場合は、司法書士が同行し一緒にお話をお聞きします。
    お一人では気付かない食事のこと、外出のこと、サービスの利用のことなどの生活上の疑問点を代わりにお聞きしたり、保証人のこと費用のことなど契約条件などもしっかりお聞きします。
    また、施設にお断りをするときも司法書士からご連絡して対応します。

  • 頼れる身寄りがいない場合は保証人、緊急連絡先について解決方法を提案します

    保証会社と連携して司法書士が緊急連絡先を引き受けるなど、保証人問題の解決方法はいくつもありますので、入居を検討する老人ホームなどの求めに応じた過不足ない提案を行います。

  • 入所する老人ホームや高齢者住宅の契約に立会い説明を一緒にお聞きします。

    施設入所に要する契約は、大変書類が多く契約書の説明に3時間程度の時間が必要と言われています。
    また、施設入所の契約書は、複雑で難解な専門用語が多く含まれています。司法書士は、原則として公正中立な立場から、法律の専門家として以下の点をチェックし、利用者にとって一方的に不利な条項がないかを検討します。

    • 初期費用や月額費用の明確性: 不透明な追加費用や解約時の違約金など、後々のトラブルにつながる条項がないかを検討し必要に応じて施設側に確認を求めます。

    • 退去条件の適正性: 施設側が退去を要求できる条件など、利用者の権利が一方的に制限されていないかを精査します。

    • 医療や介護サービスの範囲: 契約に含まれるサービス内容と、含まれないサービス内容を明確にし、利用者が後から「聞いていなかった」とならないように助言します。

  • 入居後の財産管理、終活などの総合サポートが可能

    施設入居に伴い、高額な入居金や月々の費用を支払うこともあります。
    司法書士は、入所後も財産管理契約や任意後見契約、信託契約などで財産管理をサポートし、施設入所後の生活費が滞りなく支払われるようにサポートできるようにご提案が可能です。
    また、遺言書の作成、死後の手続き(遺言執行)に至るまで、一貫した専門家の総合サポートを受けることもできます。

    老人ホームなどに入居後も司法書士と定期的な接点を持ち続けて頂くことで、生活上の悩み、不安など施設の相談員さんには打ち明けることが出来ない相談もお聞きすることが可能です。司法書士には守秘義務がありますので、相談の秘密は固く守られます。

どんなことでもお気軽にご相談下さい。
サポート

費用について

相談料

金11,000円(税込)(1時間当たり)

老人ホーム、高齢者住宅の探し方などの相談

老人ホーム、高齢者住宅の見学の同行、助言に関する日当

金33,000円(税込)(1日)

老人ホーム、高齢者住宅に実際に見学する場合の日当
その他、見学に際して移動手段が必要であればタクシー代などの実費

事務完了報酬

金220,000円~金550,000円(税込)の範囲

老人ホームや高齢者施設への入居が決まり、入居契約が無事に成立した場合にご請求します。

お手続きの流れ

ご相談内容により、サービス提供の流れが異なります。お客様のご状況に合わせて最適なプランをご提案いたします。

  1. STEPまずはご相談ください。

    ご相談に際しては、
    ①介護保険者証
    ②介護保険負担割合証
    ③健康保険者証
    ④お薬手帳
    以上をご用意ください。

    その他、将来的な資金計画も気になる方は、
    ①国民年金、厚生年金など年金額がわかるもの
    ②預貯金の額をメモしたもの
    などを持参いただければ、資金計画についても助言することが可能です。

    もちろん、相談内容は全て守秘義務によって固く守られます。

  2. STEP老人ホーム、高齢者住宅を一緒に探し検討します。

    相談者の条件にあった施設や住宅を一緒に探して行きます。

  3. STEP希望する老人ホーム、高齢者住宅があれば実際に見学します。

    一人で見学すると不安でしょうから司法書士が同行します。

  4. STEP見学、説明を聞いて納得できれば契約を進めます。

    契約は司法書士が必ず同席しますのでご安心ください。

よくある質問

終活は、余生を幸せに暮らすためにも非常に重要なイベントかと思います。
相談者の利益を一番に考えた提案を行います。どんなことでもお気軽にご相談下さい。

事務完了報酬はどの様な時にかかるのですか

事務完了報酬は、老人ホームや高齢者住宅に入所することが決まり、無事に入所契約が成立した時に発生します。
司法書士が施設側との間に入って、公正中立に利害を調整し入所契約を成立させた結果として請求されるものです。

どんなことでもお気軽にご相談下さい。

大切な財産、想いを次につなげる終活サービスおおさか終活サポート相談センター司法書士 高岸佳弘 事務所

相談された内容がもし、自分自身や自分の家族ならどうするか?
相談する方の気持ちを重視しながら、最良の方法を考えます。

私たちは、対面による相談に重きをおいています。「よく話を聞き、本音で話し、はっきりお伝えする」ためには、対面によって相談者の生の声を聴く以外に方法はないと考えているからです。

  • 時間をかけてお話をよく聞く様に心がけます。

    何について不安があるのか?まず、時間をかけてお話を聞くところから始めます。よくお話を聞くことで、今まで気づいていなかった事に気づきが生まれることがあるからです。

  • 心を開いて本音でお話しする様にしています。

    相談頂いた内容に対して、「自分ならどうするか?」も踏まえて本音でお話しします。

  • 何から始めれば良いのか?はっきりお伝えできるよう心がけています。

    ご相談をお聞きして、「明日から何をすれば良いのか?」お伝えし安心して頂けるように心がけています。

高齢者の終活・身元保証、住居問題に対する不安に向き合う最良のパートナーを目指して

代表 高岸 佳弘

当事務所は、司法書士が代表者を務める相談センターです。
私たちが相談された内容を社内で検討する際に最後に確認することがあります。

それは、法律の面ではなく
相談された内容がもし自分や自分の家族の立場であれば、どの様な対応をするだろうか?
自分の家族をこの老人ホームや介護施設に入所させるだろうか?
自分の家族や両親、親戚から相談を受けたとしても、同じような答えを出すかどうか?

これは、善き人としての倫理の問題なのだと思います。
終活や身元保証人のこと。住み替え、居住選定支援のこと。良き相談者と言えるためには、善き人としての倫理観が必要だと自分たちに言い聞かせています。

法律実務家としての技量と善き人としての道徳心。いずれも向上させながら、相談する方の最良のパートナーになれるよう努力したいと精進しています。

代表 高岸 佳弘Takagishi yoshihiro